あなたの就職は本当に失敗?それは思い違いかもしれません

あなたの就職は本当に失敗?それは思い違いかもしれません

本当に失敗と言える就職とは?

 

 失敗したと思っても、実はそこまで失敗ではないことが世の中にはたくさんあります。あなたが実現した就職に対して「失敗だったかもしれない」と思ったとしても、本当にそれは失敗だったと言えるのでしょうか。

 

 労働環境がとんでもなく悪い企業、いわゆるブラック企業に就職してしまったのであれば、それは本当の失敗と言えるのかもしれません。しかし、残業が多いとか、仕事の大変さと給料のバランスが悪いとか、上司に厳しくあたられるとか、年下の従業員からの当たりもキツいなどのみであれば、本当の失敗とは言えないでしょう。

 

 むしろ中高年で就職できたわけですから、ラッキーだったと捉えるべきなのかもしれません。

 

仮に失敗でも転職には高いハードルが

 

 ブラック企業に就職してしまったとしたら、それは本当の失敗なので、どうにかしなければなりません。ただ、転職を考えるには高いハードルが待ち受けています。

 

 やはり年齢の問題を無視することはできません。中高年で転職というのは、この年齢までずっと働いていた人でも簡単ではない。あなたは就職後の転職、しかも就職先で働いた期間がとても短くなると思うので、なかなか採用してくれるところは見つからないでしょう。

 

 このまま働くと精神状態がおかしくなってしまいそうだったり、身体がどうにもこうにももたず、中高年の体力では乗り越えられないなどであれば転職も止むなしですが、そうではない限りは少しの間働いてみるのも、転職の高いハードルのことを考えれば、有りなのではないでしょうか。

 

意外と耐えられたりするものです

 

 あなたは応募書類を提出し、面接を受け、そして採用されたわけです。決して労働環境が完璧ではなかったとしても、中高年のあなたでも働くことができると判断したから企業は採用したと考えられます。

 

 そうであれば、なんだかんだ耐えられる可能性もあるのではないでしょうか。若い人しか無理、経験がなければ無理、そんな仕事であれば、企業もあたなのことを端から雇わないはず。

 

 最初は辛いかもしれませんが、耐えていれば数ヶ月程度で慣れてしまうかもしれません。それを全く試さずに辞めてしまうのは、せっかく就職したのに勿体ないと考えるべきでしょう。

 

 

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